京都市で目立たないインビザライン

歯にかかわるトラブルといえば虫歯が代表的ですが、そのほかにも歯並びなどでひそかに悩みをかかえている人も多いはずです。

歯並びのせいで歯の表面の凹凸が大きくなれば、歯垢がたまりやすくなり、いずれ虫歯を誘発してしまうことがあります。

それだけではなく他人からの見た目が歯並びで台無しとなってしまい、本人の心理的なコンプレックスとなることもめずらしくはありません。

このように健康の面に加えて心理的な面でもトラブルの原因となってしまうところが、虫歯とは異なる歯並びのやっかいなところです。

歯並びは専門的な知識と技術をもった矯正歯科に相談をすれば、適切な治療で改善することも可能です。

その際に留意しておきたいこととして、虫歯とは違って数か月程度では治療が終わらず、半年や数年といった長いスパンで考えなければならないことが挙げられます。

一般にはブラケットとワイヤーという金属の装置を取り付けて矯正をすることになるため、かえって見た目をそこなうのも問題です。

京都市にある桂川歯科クリニックであれば、新しいインビザラインとよばれる技術で矯正治療を行うこともできます。

これは無色透明なマウスピースによく似た装置を取り付ける方法で、無色透明なために他人からの見た目に影響を与えないところがすぐれています。

そのため特に心理的なコンプレックスが矯正治療の主要な動機という人にとっては、目立たずに目的を果たすためのまたとない方法となるものです。

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