東京でパートナーも付き添える妊娠中絶
望まない妊娠が発覚して妊娠中絶を選択すると心も体も大きな負担となり、大半のケースでは誰にも相談できずに女性がたったひとりでクリニックを受診して不安と孤独の中で手術が実施されます。
そんな中でパートナーが理解を示し、心から寄り添ってくれるケースも稀にありますが、多くのクリニックでは受け入れ態勢が整っていないことから男性は入室できずに送り迎えをして車や喫茶店などで待つというシーンもあります。
東京で妊娠中絶が受けられる山手大塚レディスクリニックでは、希望すればパートナーの方も同席が可能です。
担当者からの説明で妊娠中絶の方法や女性の身体の状態を正しく理解するのはもちろんのこと、術後には心身共にサポートすることも重要です。
クリニックの待合室ではプライバシーの保護が徹底され、詳しい説明を受けたり納得できるまで相談ができるようにひとりあたりの診察時間を長めに確保して完全予約制により可能な限り他の患者さんとの接触を回避したり、呼び出される時にも独自の呼び出しシステムを使用して名前が呼ばれないようになっているほか、他の患者さんと顔を合わせたくない場合は別室を用意してもらえるなど配慮がなされています。
東京の山手大塚レディスクリニックが実施しているこれらの取り組みによりパートナーと共に担当医からじっくりと話を聞いたり、近くの部屋に存在を感じながら手術を受ければ術後のリカバリーも比較的早く日常生活に戻れると評判です。