ボトックスでのわきが治療を受けられる

日本橋形成外科では「わきが」の治療も行っています

治療を受けることによって、独特の強い体臭を軽減することが可能です。

このクリニックでは色々な治療法を採用しているのですが、内服薬や外用薬に制汗剤だとニオイは解消されないけれど、外科的な手術をするのは不安という人にはボトックス注入が選ばれています。

ボトックス注入はボツリヌス製剤を皮下に注入し、わきがの原因となる汗の量を減らすという治療法です。

日本橋形成外科では両わきや手のひら、額などをボトックス注入で治療を行っています。

メスで切開することなく注射での施術となるので、患者さんへの負担は小さいものです。

注射してから4〜7日経つと効果が実感できるようになり、個人差はあるものの約半年から10ヶ月程度は体臭を軽減できます。

手術をしないので施術後に腫れや痛みといった症状が出にくく、ダウンタイムが短いという点がボトックス注入の魅力です。

体臭や汗を止めたいけれど手術は怖いという人は、この施術を検討してみてはいかがでしょう。

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